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中学三年生の現状

濤の期末テスト対策が終わり、
いよいよ今年も残すところあと十数日。

冬期講習となると入試問題を解くことになる。
その前段階の準備としての、この時期が非常に重要。

通常授業では、
古文単語の解説を主においている。

毎回15個の古文単語を解説。
それぞれの単語の意味を教える。
さらに語呂合わせであったり、漢字であったり、語源であったり、
さまざまな覚えかたを伝える。



その後、その単語を使った例文を提示。
「き」「けり」などの助動詞、
助詞「の」などがなんどもなんども例文に登場させ、
文法項目も身につけさせる。


一コマ使って解説を使ったら、
次の週はそのテストと次の15個の解説。


テストは一部と二部に分けている。


まずはランダムに単語のテスト。
ホワイトボードに15個の単語を書き、その意味を各自答えさせる。
その後、答え合わせ。


そして、例文を訳せるかどうかのテスト。
解説したものと順番を入れ替えたものを使用する。
口頭で答えを言って、自分で答え合わせ。
適当に答え合わせをしている生徒もいるので、
すべての問題を回収し、チェック。


間違いのある箇所はチェックし、
合格点13点に達していない生徒にはその旨伝える。


目的としては、


単語、文法を覚える


というのもあるのだが、


もっと大切なことがある。


古文に対する免疫をつけること。
つまり、
古文に対する「慣れ」の養成である。


いきなり入試問題をみたところで、できるはずもない。
普段から古文に慣れ親しんでいるというわけではないのだから。


それでも「単語ならわかる」「文法なら少しは知っている」
という自信があれば、いくらかは立ち向かうことができる。


当然、一度テストに合格しただけで入試まで覚えていられるとは
ボクも思っていない。
しかし、結局忘れてしまったとしても、
一度は頭に入れた
という経験があれば、呼び戻すことができる。


そのための「仕込み」の時期が今というわけである。



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