減った減った!



本日は中3生の家庭教師。実力テスト前で、どうしても成績を上げたいというので行ってきました。


いつもにまして厳しく、スピーディにすると、ぽつりと一言、


なんで勉強せなあかんねん・・・


ダイエットをしていても思うのですが、


変わりたい、成長したい


となれば、それ相応の努力が必要で、誰かが何かをギフトとして届けてくれるものではないのです。時間をとればそれだけ上がるという訳では決してなく、教師に出来る事というのはせいぜい、


考えるためのきっかけを与える


ことだと思っています。その辺りの事を話しました。


で、肝心のボクのダイエットはといえば、


現在69.0kg


おお・・・数字に現れてきました。やはり4日くらいは我慢して、そこから急に減ってくるものなんですね。まぁ、謎のリバウンドには気をつけないといけませんが。あと二日・・・ガンバって落として行きます。


資料作成の合間に、『ガチボーイ』という映画を観たのですが、これが、泣きに泣ける映画でした。


北海道の学生プロレス団体が舞台なのですが、要するに、学生プロレス版『博士の愛した数式』です。・・・話の筋の運びといい、様々な場面で面白いのですが・・・唯一の欠点は、学生プロレスのレスラーたちの名前がしょぼいこと。


以前、関西大学のプロレス研究会の試合を見た事があるのですが、


闘魂三銃士ならぬ、童貞三銃士
蝶野正洋ならぬ、チェリ野正洋


というレスラーがいて、これが特に面白かったですね。そういう遊びがあればさらに面白かったんですが・・・本当にレスラーの名前がショボい・・・もったいないです。




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ダイエット折り返し地点



本日は、大高酵素ダイエット四日目。


体調的につらいのもあり、最低限の事務作業をしてずっと寝ていました・・・


ちなみに、毎日のメニューは、


朝→スーパーオオタカ 40mlと野菜ジュース200ml

昼→スーパーオオタカ 20mlをプレーンヨーグルト500gと混ぜて

夜→スーパーオオタカ 40mlと野菜ジュース200ml


この他に、水を最低限2リットル飲むというものです。実際には水は4リットル程飲んでいますし、野菜ジュースも930gのものを一日一本飲んでいます。で、どうしてもお腹が減った場合は、バナナを口にしています(このバナナ一本のなんと美味しい事か・・・)


スーパーオオタカ自体に必要な栄養素がほとんど詰まっているので、それ以外の栄養素を野菜ジュースとヨーグルトで補給するというものです。スーパーオオタカ自体は高カロリーで(とりすぎると逆に太ってしまうらしいです)、必要なカロリー数をとりながら、固形物を口にしない事で胃腸を一週間休め、体質の改善を促すというものです。


ちなみに現在、70.2kg・・・どうやら数字には現れないようです。とはいえ、一ヶ月で様々な組み合わせで8kg減なので、減ってはいます。




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つらい三日目



月末は塾は休みです。


で、本日は大高酵素ダイエット三日目。昨日の夜に体重を計ったら、69.8kgだったので、意気揚々と走りに出かけて、帰宅後体重計にのると・・・


70.2kg


・・・は?


かなり汗かきましたで・・・しんどい思いしましたで? ・・・わけがわからん・・・


・・・なかったことにして、三日目に突入しました。


どうやら、三日目が一番つらい時期の様で、


焼き肉食いたい、ホルモン食いたい・・・


と最近ではついぞ思ってなかった事を思うようになりました。なんとか頑張らないと・・・しかし、本当につらいです。なぜこんなにつらい事をしているのかといえば・・・


友人と賭けをしたから


です。今年中に10kg痩せなければ、4~5人にまとめて焼き肉をおごらなくてはいけません。もしボクが負けたとしても、ええ大人なんで暴飲暴食はしないでしょうが、大変な出費になる事は目に見えています。


で、なんとか頑張っているんですが・・・


焼き肉をおごる以上に出費をしているという現実に気づきました。


ipod nanoとnike+のトレーニングセットで23,000円
大高酵素で4000円
毎日のヘルシア緑茶で約10000円(ネットでまとめ買い)


とんだ散財です。そんなボクを突き動かす理由はただ一つ。


勝ちたいんやぁ・・・負けとないんやぁ・・・


最近、テレビに出まくっている板東英二のように日々思い続けています。先ほど体重を測った所、なんとか69.8kgに戻ってました。これから走りに行きますが、原因不明のリバウンドがないように祈るばかりです。





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小説読解指導に悩みながらの大高酵素ダイエット二日目


本日は中学3年生の家庭教師の日でした。


中間テストでまさかの30点という点数をはじき出してくれたので、なんともかんとも・・・(漢字と文法で大量に失点したとの事。対策も何も、やるしかないんですが・・・いつもどおり十二分に嫌みをいっておきました)


さて、本日は小説を一題読みました。小説の読解についての指導は本当に難しくて・・・


評論であれば、ある程度の評論用語や語られるテーマを押さえておけば結構なんとかなるものなんですが(当然、ボクはそれ以外の事もしますよ)、


小説の指導方法というのは本当に難しい・・・いろいろな参考文献を当たっても、自分の中で「これ」というものができにくいです・・・


原理原則というようなものは教えることができますが、
あくまでも大前提といった程度のものであって、
個々の具体的な問題に当たるとなると、とたんに場当たり的になってしまうのが悩みどころです。無理矢理に法則めいたものを作っても、それに振り回されるだけですし・・・


結局、


ここにこういう表現があるから、そこに気をつけて読もう。
この動作は登場人物の心理を表している


といったことしか言えないんですね。難しい事を言っても、生徒が試験の実際の現場で使えなければ意味がないですし。まだまだ研究が必要です。


さて、本日は大高酵素ダイエットの二日目。


体重はなんとか70kgの大台を割る事ができました。これから走りにいくので、さらなる体重減が期待されます。日々、体が変化しているのが手に取るように・・・わからんなぁ・・・どこが減ってるんだろう・・・ただ、ウエストは少々引き締まったというか、ベルトを最大限に締めてもまだ余るくらいにはなりました。ポッコリお腹はそのままですが。


友人からは


絶対にリバウンドする


と予言されています。なんとかそれだけは阻止できるようにしようと思います。今の生活環境を変えないように、日々精進あるのみです。





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ファスティングダイエット一日目

本日も3コマ。入念な準備をして臨んだ現代文の授業が、既に解答済みで、かなり焦りました・・・。いろいろなアクシデントが重なりましたが、原因はわかっています。


ファスティングダイエットによる、疲れです・・・


厳密にはファスティングダイエットではないのですが。


というのも、大高酵素という酵素を使ったスーパーオオタカを使ったヨーグルトダイエットだからです。全くの断食というわけではありません。


朝、夜に野菜ジュースとスーパーオオタカ40ml
昼にスーパーオオタカ20mlをヨーグルト500gに混ぜて


というものです。これがきつい・・・


健康食品の場合、ボクの中の固定概念では、


苦いものは体にいい


のですが、これは・・・


きわめて甘い・・・


原液で飲むのが一番良いのですが、これがなかなか・・・そして習慣というのは恐ろしいもので、


なにかを噛んで口に入れないと、イライラ感が募る


のです。それは多分、タバコを常に口にくわえていないとイライラするというのと同じ症状だと思います。一日目にしてこのつらさ・・・果たして一週間続けることができるのでしょうか・・・


そのダイエットの最中に本日も読みました、『キン肉マン二世』。


セイウチンが、ネプチューンマンとマンモスマンのクロスボンバーの餌食になるという予想は当たりましたが(というよりも、それが必然で誰もが予想したでしょう)、ネオイクスパンションズが果たして、どのチームと対戦するのかが問題です。


マシンガンズとやるとなると、あまり遺恨はないので盛り上がりに欠けます。でも、その裏のカードはヌーヴォと時間超人・・・これはありうる展開かもしれません。


ヌーヴォとやるとなると、遺恨がありまくりでありきたりな気もしますし・・・裏カードはマシンガンズ対時間超人・・・マシンガンズがまさかの敗退で、ヌーヴォがさらなる遺恨をもって時間超人と・・・ありきたりです。


時間超人と? それはないでしょう・・・予想が難しい所です。

広島死闘編


ブログの原稿を書くだけの一日でした。


いろいろあってブログを移管しようか、それともHTMLでどこかのサーバに移そうか悩んでいます。その情報集めも本日行いました。


結果としては、基本的に、ブログはこのまま更新をしておいて、
新しく作るサイトはHTMLで作る事にします(高校入試問題に関しては、HTMLに移管するかも)


書きたい事、やりたい事、やらなければいけない事は山ほどあるんですが、
今日はちょっと疲れました。


合間に、『仁義なき戦い 代理戦争』を観ました。


村岡組の幹部四人が、


菅原文太、小林旭、成田美樹夫、山城新伍


という豪華な組み合わせ。四人が並んで行動をするとそれだけで画になります。
特に、成田美樹夫の存在感がかっこよすぎますね。そして金子信雄は別の意味でのかっこよさが・・・


「ありゃ? おまん、泣きよるんか? 泣かんの、泣かんのよ。の?」


こりゃ、名ゼリフです。


本日から小川直也もおこなったというファスティングダイエットを使用と思ったのですが、友人が焼き肉にいきたいと言ったので、明日から始める事にします。ひと月で7kgやせたので、さらに落としていこうと思います。ただ、お腹まわりの肉はまだほとんど落ちておらず・・・どこが落ちたんだろう? 筋トレを入れないといけないかもしれません。

出来るだけ大量に、そして正確に

本日は家庭教師の日・・・なんですが、例の小学生が休みたいとの事・・・こりゃ辞めるな・・・と人ごとのように…そうなったら哀しいですが。


そういうわけで、中3生の英語のみでした。


例によって例の如く、教科書を読んで、それを次回に英作文してもらうというパターンが続いています。結構大量に出しているのですが、頑張ってくらいついてくるので、毎回長文一題を、ややきつめの制限時間で解いてもらっています。そしてかなり高速で全文の分析と各段落の要旨、解答根拠の提示をします。


その際に


教科書は君のペースでできるだけゆっくり、じっくりと進んでいく
けれども
長文読解問題集についてはこちらのペースにあわせるように


指示しています。問題文のコピーをとらせ、そこに解説を書き込ませるという古典的なスタイルです。そして、


とにかく一言も漏らさずに解説を書き込むように


も指示しています。ただ、もともと集中力のない生徒ですから、


書くのをやめてこちらの顔をじっとみている


時があります。その時は


見とれるのはわかるけれども、ボクの顔には何にも書いてない
問題文だけ見ていればいい
手を止めるだけの時間はないはずだ


と叱咤します。よくよく考えてみると、高校受験と大学受験の差はあれど、予備校時代の恩師、表三郎先生の授業スタイルをそのままやっているような気がします(当然、ボクには先生のように、長文に対する豊富な背景知識があるわけではないので、文法的な分析に終始しているわけですが)


教科書一ページと長文一題(250語前後)の解説という形でここしばらくは行くつもりです。なんとか読む量を確保してもらわないといけませんので。


帰りには『エンゼルバンク』の4巻が出ていたので購入し、電車の中で読みました。


「自己啓発書は読むな」


だそうです。




エンゼルバンク ドラゴン桜外伝(4)

現世利益



本日は3コマ。昨日のセミナーで疲れているだろう事が予想されていたので、午前中にやるべきことは全てあらかじめキャンセルしていました。


おかげでぐっすりと眠る事ができ、本当に久しぶりに11時頃まで寝ました。


高校生の現代文を持つ事が本当に多いのですが、はじめの何回かで、彼らから出てくる質問は、


すぐに力がつきますか?


というものです。


すぐに力がつくかどうかというのに対しては、


…コツコツ、地道にやっていくしかない…


まずは評論が必ず出るから、それを読めるようにしよう。
ただ、現代文は総合力が試されるから、


語彙があるか
文と文のつながりが理解できるか
段落と段落のつながりが理解できるか
問題文の背景が理解できるか


といった所が必要になってくる。そのどれかが欠けていると点を取るには難しくなるので、地道に目の前の問題を解いていくしかない。今はできなくても、積み重ねが大切だから、根気よく解き続けるように


と指導しています。特に背景知識は一朝一夕では身に付かないので、粘り強く積み重ねていくしかありません。逆に背景知識がある程度積み重ねてあれば(高校の授業などをまじめに消化していれば)、読解のコツというのはたかが知れています。急速に成績を伸ばすことも可能です。


…が、実際問題、そういう生徒は少ないわけで…コツコツ、地道にやっていくしかないというのが実情ですね。

久々の母校、教授の一言

久々に母校に行ってきました。


本日は塾はお休みを頂いて、ボクがいたゼミで講義をさせてもらいました。身体表現スキルアップセミナーというやつで、身体表現を体験してみる事で、いわゆる


見せ方


について意識を払おうというものです。


随分と早く着いたので、学食を堪能しようと思い、食堂に足を運んだのですが、


揚げ物ばっか…


最近揚げ物をほとんど口にしていないボクとしては胃がもたれました。


セミナーは、当初緊張があまりにもひどく、予定していた事の半分も(しかも自己紹介の段階で)話が出来ませんでしたが、実際の講義に入ると、まぁ、昔取った杵柄というやつで、なんとか調子良く話をする事ができました。


講義後は久しぶりに、本当に久しぶりに指導教授と食事をし、いろいろと話をさせてもらいました。印象的だったのが、


今は、大学全体がある目的だとか成果に向かって一直線に行き過ぎなんですよ
そうすると周りが見えなくなってしまうんです
たちどまって、周囲に目を配るっていうことができなくなってしまう
だから私はあえて文学をゼミで取り入れたり、身体表現スキルアップセミナーをお願いしたりしています


大いに共感する所もありながら、生徒の点数を上げるという現世利益に生きるボクとしては、複雑な心境でした。そういえば、予備校時代お世話になった表三郎先生も現世利益は教えてらっしゃらなかったなぁ・・・「時代」という一言ですませてしまうのは便利ですが、そうしたところは考えて続けないといけないと再認識させられた一日でした。

二学期中間テストほぼ終了



本日も3コマ。ほとんどの中学では中間テストが終わっているので通常授業に戻りました。


とはいえ、期末はもうすぐそこです。少しでも早く進めなければいけません。


うれしかったのは、常にボクに国語の文法事項の質問をしていた生徒が


英語が30点台から60点台へ、国語が40点台から同じく60点台へ


アップしていたことです。まぁ、元が悪すぎるのですが。なんとか平均以上の点を取れたことに喜んでくれて、こちらもかなりうれしかったです。


高校生は推薦入試がそろそろ始まりつつあります。最近は一般入試よりも推薦入試で大学合格を決めるのがトレンドの様で。特に高校でスポーツをやってきた生徒は塾生ではほとんど推薦入試です。秋口になると、


小論文の季節だなぁ


という気がします。これからの時期は増えてくるでしょう。帰宅が遅くなる季節です。


明日は塾はお休みを頂き、母校の大学で講義があります。これは別に教育関連ではなく、プレゼンテーションセミナーなるもので、昔とった杵柄で大学生の方々に講義をさせて頂くものです。これはこれで楽しみにしています。

意欲について



本日は中3生の家庭教師の日です。


…が、昨日、塾生に出した宿題で「質問をしたい」との事でしたので、


30分程、塾によっていきました。その子は中高一貫校に通っていて、大学までストレートにいけるのですが、勉強に対する意欲は強く、頭が下がります。こちら側が提示したものをきちんと消化してくれます。優秀な生徒と言って良いでしょう。


とはいえ、そういう優秀な生徒というのは、結構ないがしろにされるもので…
(まぁ、これ以上はやめておきましょう)


その子は英語の文法が意外と弱いので、必要な文法項目を宿題で総チェックしてもらい、間違えた問題を少し渋めに解説しておきました。


中学で出てくる単語ほど、基礎的で、奥が深く、今後の学習において応用を利かせるべきものなので、その単語が持つイメージと機能を中心に丁寧に教えられました。復習用に再度、少し多めの宿題を出しておきました。良い結果を期待しています。


そして、少し早めの夕食をとり、家庭教師に。


評論文の読解を丹念に行いましたが、以前やった問題は、


屈辱の0点


だったのですが、今日はなんとかある程度の点数は確保してくれました。


やっている最中に


この評論は面白い


と言ってくれたのが印象的でした。


ただ、入試というものに対してあまりにも意識が低く、どこの高校にいけばいいのかわからないと言い出したので、


あくまで決めるのは君やで。夏前から言ってるけれども、君の方から積極的に情報を集めるように。でないとこのまま12月あたりに、


どこでもええからいける所に


ってことになるぞ。まずは目標を定める事。そのために現時点で何が足りないのか、それを解消するにはどれだけの時間と勉強量が必要なのかを自分の頭で考えなさい。


ボクは経験上、わかってるけれど、


それが出来ない人間は、塾やまわりの人間に流されるままになって、教育産業から搾取されて終わりや。ただ漠然と搾取されるだけ搾取され尽くしてそれでいいのか。


と、かなり真剣に伝えてみました(教育産業に身を置くボクとしてはなんとも複雑なところですが)。


そこからは従順そのもの。彼の中で具体的な目標が見えてきたのかもしれません。読解を進めても、吸収度が違いました。一見無駄に思えるような話でも、効力を発揮するのだなと実感した授業でした。

個別指導に悩み、ウォーズマンの末路に悩み・・・


本日も3コマ。最近高校生があたる事が多いです。基本的に、担当するのは現代文と英語です。普段、中学生にチューニングを合わせているので、戸惑う事も多いです。


中学生を見ていても思うのですが、


現代文で本文に線を引く


生徒があまりにも少ないですね。


本文に線を引くというのは、


どこが大切なのか


という思考過程を表すものです。教師はそれが適切なのかどうかを指摘する必要があり、生徒はそれを訂正し、次回の読解に活かす必要があります。とはいえ、個別指導ではその性質上、解答、および誤答の根拠を明らかにすることによって、誤読箇所を見つけるという形になってしまいます。


一人につきっきり(もしくは一対多の集団授業)というのであれば出来るんですけどね。ストレスが溜まる所です…


そして、英語は


SVOCの特定ができない


という所が問題です。それぞれが一体どういう性格のものなのかは十分に説明しているのですが、それを活かす術を知らない。熟語のテストをしても、覚える段階で分析ができていないものだから、


どこまでがわかっていて、どこからがわからないのか


が明確にできない…


英語にしても現代文にしても、そうした基礎の基礎の基礎を重点的に教えています。その上で、体系的に学習をするための参考書の紹介をしたり。個別指導は結局のところ、対処療法でしかないんですね…自分で進めるべき所を進めて、弱点を補強するという…


個別指導という形式に問題があるのではなく、
他にいい方法はないものか


と考えもするのですが、なかなか答えが出ません。


さて、


ウォーズマンの末路その2ですが、予想は五分五分で当たったり、外れたりでした。


セイウチンがあっさりとパロスペシャルでやられるとは・・・進化を遂げたパロスペシャルの引き立て役になってしまいました。もうちょっと粘ると思ったんやけどなぁ・・・そして、そのウォーズマンはやはり、クロスボンバーの餌食になりそうなところで今週は終わるのですが…


以前と違い、ウォーズマンにはまだ十分に体力が残っているので、また、クロスボンバー対策もしてきたであろうから、マスク狩りにはあわないのでは…と淡い期待をしています。まぁ、全ては来週号ですね。

ウォーズマンの末路予想


本日は2週間ぶりの休み。


すっかり休んでしまいました。


まず『パッチギ Love&Peace』を観ました。『パッチギ』が井筒監督らしく、小林信彦いわく「笑い泣き」(「笑わして、泣かせる」のではなく、また「泣かして、笑わせる」のでもなく、「笑い」と「泣き」の同居というものです)の傑作だったので、それを期待してみたのですが…


監督<らしさ>はオープニングとエンディングのみという感じでした。井筒監督作品で、『パッチギ』の続編という先入観がないほうがいろいろと楽しめたのかもしれません。


そして、まんが喫茶に行き、読むのを忘れていた週刊誌をまとめ読み。


プレイボーイの『キン肉マン2世』はいつのまにかセイウチンが正義超人に戻ってました・・・予想は大はずれという訳です。


こりずに今後の展開を予想してみると・・・


ヘルイクスパンションズは完璧超人ネプチューンマンと正義超人セイウチンの混成チームで


ヘルズベアーズは正義超人ウォーズマンと未来の残虐超人マンモスマンの混成チーム。


特にヘルズベアーズは既にチーム崩壊の不安要素を抱えているわけですから、


1) 本能のおもむくままにファイトをしたいマンモスマンがウォーズマンに攻撃を仕掛ける
2) チーム分裂を勝機と見たネプチューンマンはウォーズマンにクロスボンバーを仕掛けようとする
3) 正義超人セイウチンはそれを拒否
4) セイウチンの正義超人ファイトに業を煮やしたネプチューンマンが彼を見放す
5) ネプチューンマンはマンモスマンとタッグを結成し、セイウチン、ウォーズマンの順にクロスボンバーの餌食に
6) あわれ、かませ犬超人の名をほしいままにしてきた(だからこそボクは好きなんですが)ウォーズマンとセイウチンは脱落
7) そして、勝ち進んだネプチューンマンとマンモスマンは失格処分にはならずに(マシンガンズの前例があるが故に)、マッスルブラザーズヌーヴォと対戦。
8) 結果、ヌーヴォ二人の才能をさらに開花させる踏み台となる


といった所でしょうか。まぁ、けどこの予想も外れるでしょう。


あ、『はじめの一歩』は宮田対ランディー戦ですが、宮田の負けフラグが立ってますね・・・


しかし、日曜日に何をしとるんだ…

教師のペースで


本日は家庭教師2連チャンの日なんですが、例の小学6年生は休みでした(宿題が出来ていないんでしょう…)


で、中学3年生の英語を教えてきました。英語の教科書を文法的に説明し、訳読をしていってもらうというのが基本スタイルです。


1) 本文を一文ずつ音読(教師、生徒の順)

2) ノートに本文を書かせる

3) わからない単語があれば、その場で調べさせる

4) 日本語訳をさせてみる

5) 間違いを指摘し、文法項目を説明


といった所です。本日は3時間あったので、一時間目に教科書をやり、2時間目に長文読解問題集をやり、3時間目の残りの時間に文法問題集となかなかに盛りだくさんの内容にしました。


…が、あまりにも生徒のしゃべくりが多かったので、威嚇するためもあり、二時間目の長文読解問題集では、


高速で文法解説をし、生徒は解説を問題文のコピーに書き込む


という形をとりました。


むずかしい
速い


と愚痴をこぼす生徒に、


うるさい、これが必要なんだ


と言い聞かせ、テンポよく進めました。


生徒のペースで


授業をやるのは決してよくありません。第一、生徒が


これだけの期間でこれだけの分量をやればよいということを知っているはずがありません


生徒が成長するためには


教師のスピードに生徒をあわせさせる


結局、これが一番なんだと改めて実感しました。


帰宅後、一念発起して部屋の片付けと模様替えを行いました…とはいえ一部屋だけですが。iMacがある書斎は手つかずです。明日は2週間ぶりの休みなので、書斎の片付けにも着手するつもりです。

試験前日



本日も3コマ。週末なので塾は一段落です。


明日、例の高校で唯一志望校に推薦で受かった子が面接試験で、面接でいうべきことを書いてきました。抽象的な部分は具体的に書くように指示し、論理の流れをチェックしました。


試験前日にも関わらず、顔色がわるいので、


どうしたん? 調子悪い?


と聞くと、微熱があるとの事。とにかく塾にいる間だけがっちり集中して完成形をつくって、早く帰って寝るようにいいました。


昼につくった冬期講習のプラン表の微調整をして、本日の仕事は終了です。


いろいろやりたいことはあるのですが、なかなか時間が作れません。


いや、愚痴ですね。本当は時間があるんです。つくればね。頑張ります。

不定愁訴



本日も3コマ。不定愁訴がひどく・・・ヘトヘトです…


ダイエットによるものなのか、風邪によるものなのか、それとも急激な運動によるものなのか、それはよくわかりませんが…


本当は冬期講習のプランを作成しなければいけないのですが、生徒と時間が合いません・・・暫定的なものを作成して提出する予定です。


…が、力がでない…


とりあえず今日はジョギングをやめて、たくさん睡眠をとることにします。


おやすみなさい…

あの事件の真相



本日も3コマ。中間テスト中のため、コマの入れ替えや追加などあり、バタバタとした一日でした。


授業中に自習の生徒が


古文を教えてほしい


と言ってきたので、授業後に時間を取る約束をしたのですが…いざ聞いてみると、


古文ってどうしたらええの?


という、あまりにも漠然とした質問・・・


ボク「え? 試験明日やろ?


生徒「うん。どうしたらええ?


ボク「いや…そうやな…まぁ君の所の中学は知識問題がほとんどやから、それをきっちりと覚えていけばええと思うで・・・


という漠然とした答えしかできず、とりあえず、名詞ー動詞と来た時に、それが主格なのか目的格なのかを判断するように伝えておきました。もっと具体的な質問を持ってこないと・・・あきまへんで。


さて、数日前から読んでいる『1976年のアントニオ猪木』ですが、やはり面白いです。


伝説の、猪木ーアリ戦。その真相に迫る部分があるのですが、興味深かったのは、


1) もともとアリはプロレスをするつもりだった(現に猪木戦より前にWWWFのリングに上がっている)。ところが、いざ試合となると、


いや、リアルファイトですよ


と猪木側が言ってきた。後に引けなくなったアリはリアルファイト(今でいうヴァーリトゥードマッチ)を引き受けざるを得なかった。


2) いわゆる猪木ーアリ状態は、のちに語られたように、ガチガチのルールで固められたものではなく、


 スタンド状態で戦いたいアリとグラウンド状態で戦いたい猪木の思惑から生まれたものだった。当然アリはボクサーだから、グラウンド状態の猪木を攻撃する術を知らない。では、猪木はどうだったのかといえば・・・


 タックルの技術が致命的になかった。


 のだとか。師匠であるカールゴッチからタックルの技術を伝授されていなかったためとの事でした。猪木はアマレス経験もないのでそこはうなずける所です。


 実はこれが真相という本はプロレスに関しては結構出ているのですが、ただ、この本はそれだけにとどまらず、猪木の対戦相手の周辺情報やその後も描かれているので、なかなかに面白いです。プロレス好きなら是非。





1976年のアントニオ猪木

それでいいのか!?



本日は中学3年生の家庭教師3時間。中間テストが明日に控えているので、演習を中心にしました。


1時間目は漢字のテスト。…3~4割の出来。ここで今日の方針が決まってしまいました。


徹底的に痛めつけてやろう


…ということで、授業終了後、それぞれの漢字を10回ずつ書くように指示。間違いは100問以上あるから、1000語以上書く事になります。この子の学校は、漢字のはね、とめに結構うるさいので、書いて書いて書きまくらないと始まりません。


2時間目は読解。マイミクの出口汪氏の『現代文システム読解』を読んでいるのですが、


なんと、正解ゼロ


解答の根拠をきくとなんとも曖昧この上ない・・・


いままで徹底的にやってきた事は一体なんだったんだ…


という思いに駆られましたが、悔いていてもしょうがありません。詳細に解説を加え、今までやってきた問題全てをやっておく様に指示をしました。


そして、最後の3時間目は文法。特に助動詞の識別が中心でした。


これは比較的できたのですが…以前にやったはずの、


五段活用、サ行変格活用を覚えていない…


活用表を覚えていないというレベルではありません。存在そのものを忘れているのです・・・何のためにやったんだか…愕然としました。問題に出てくる一つ一つの用語について、解きながらいちいち質問するので(それも、今まで説明したものばかり)、


あのな、ある人が言うてたんやけど、


聞くは一生の恥、聞かぬは男の意地


っていうねん。せめて一度は自分自身の頭を使って解いて見なさい


と指示しました。


生徒は教師を映す鏡であるとするならば、最近の各生徒の怠慢ぶりはボクの責任以外のなにものでもありません。京阪電車の急行の中で深く反省をしながら帰宅しました。


体調がかなり回復したので、これから溜まっている様々な書き物をするつもりです。『1976年のアントニオ猪木』についても書きたかったのですが、それはまたの機会に。

ルスカの哀しさ


本日も3コマ。最後のコマが高校2年生と1年生の英語、高校3年生の現代文で、普段中学生が主なので、全員が高校生となると、気合いが入ります(中学生だと手を抜くというわけではないですよ。念のため)。


小学生や中学生だと、どちらかといえば体力勝負な面があるのに対して、


高校生は知力勝負


といった所でしょうか。中学生よりもさらに本質的なところに踏み込めるというのが面白いですね。やはり、受け手にもある程度の知識が必要ですから。


小・中学生はできるだけ簡潔に


高校生はできるだけ詳しく


を心がけています。学習当初にあまりにも小難しい話をすると消化できなくなるので。


風邪が治りかけのままずっと気だるい状態が続いているにもかかわらず、最後のコマは充実してたなぁ・・・とはいえ、その反動で随分と疲れてしまったので、本日はさっさと帰りました。


ところで、先日アマゾンで購入した、『1976年のアントニオ猪木』ですが…


面白い!!


1976年に行われた四つの試合について取材に取材を重ねた本で、まだ、ウイリアムルスカ編しか読んでいないのですが、


なぜ金メダリストのルスカがプロレスをすることになったのか


その背景について詳細に書かれています、そしてその後のルスカについても。あまりにも哀しい彼の人生についつい引き込まれていきました。プロレス好きならばぜひとも読んでおきたい本です。




1976年のアントニオ猪木

theme : プロレス
genre : スポーツ

へとへと

本日は中学三年生の家庭教師。彼は英語と国語を担当しています。


彼も昨日の小学生とおなじく、夏休みに随分と宿題をやってこなかったので、怒った覚えがあります。けれどもその後は膨大な量の宿題をなんなくこなし、現在に至っています。ボクの出す宿題というのは量は多いけれども、思考力を必要としないものです。考えて考えて考え抜くのは授業のときだけで良い。あとはしっかりとそれを身につけて、「技」に消化していってほしいというものです。


具体的には、


漢字100個を毎日やる
本文の音読と筆写を一日2回やる


これくらいです。


中間テスト前だというので、本日は4時間ぶっ通し。病み上がり、というよりもまだ上がっていないボクにはかなりつらい時間でした。


今回は不定詞と前置詞が重点的に出るとのことでしたので、それに該当する問題を100問近く解きました。この分野に関してはほぼ問題ないでしょう。復習を繰り返しやってもらうことが大切ですが。


へとへとになって帰ると、アマゾンで注文していた、『1976年のアントニオ猪木』が届いていました。実に406ページにおよぶ大著…が、読む気力がわきません。ペラペラとめくりながらこれから遅めの晩ご飯を食べて、走りに出かけて寝ることにします。


あ、そうそう。かねてから予告していた大阪府公立高校の入試問題解説のブログを立ち上げました。もしよろしければ立ち寄ってください。問題文はありません。解説のみですので、悪しからず。

やっちまったな…



やっちまったな…という感じです…。


本日は小六の女の子の家庭教師です。国語と社会を教えています。テキストとして用いているのは最近マイミクになった出口汪氏の『読解・作文トレーニング小5』と『漢字・言葉の決まりとレーニング』、日能研の『メモリーチェック』の三冊です。


彼女は、自分から


私立中学に行きたい


と言い出したとのこと。珍しいなと思い、その気持ちになんとか応えたいと思い、授業をしてきました。


社会が苦手で、先々週は、


量が多くて、(圧倒されて?)全然出来なかった。


先週は


宿題をやったけど、ノートをなくした


と言い訳をしたので、先週の授業で、


ノートをなくしたのはしょうがないから、来週までに探して。出てけえへんかったら、二週間分ノートにきちんとやって提出するように。次にもう一回なくしたっていうのは無しやで。


と言っておきました。そして、本日・・・


ノートがどこに行ったのかわからない。


と言い出し・・・


ボク「うん、わかった。じゃあ、どうする?


生徒「えっと…とにかくやるしかない。


ボク「うん、それは当然のことやな。じゃあ、毎日やらなあかん所とやった所をお母さんかお父さんに見せて、答え合わせができたらメールして。返信はせえへんで。


生徒「…うん、わかった


そして、漢字のテストに移りました。毎回テスト範囲を指定し(100問)、それを一日一回、5日間やって、次週に20分使ってテストという形をとっています。ところが、本日は30分かかってもできない。宿題のノートを確認すると、全て満点・・・。国語の読解問題も全て満点・・・解答解説を確認すると全て全く同じ。


写しとるな


と思ったボクは、おそらく初めて見る問題を懸命に解いている生徒に、


ボク「はさみある?


生徒「え? なんで?


ボク「ええから、貸して


はさみを受け取ったボクは、全ての問題集の解答を参考書から切り離し始めました。放心状態の生徒に


ボク「ええから、続けて。採点も自分でやって


しばらくして、


ボク「何点取れた?


生徒「えっと…12点と13点と(20点満点)…


ボク「なんで?


生徒「え?


ボク「なんでそんな点数やねん。宿題やったら全問正解やろ。


生徒「…わからへん


ボク「わからんことないやろ。写してるんやろ?


生徒「…わからんかったやつは写したかもしれへん


ボク「だから、わからんかったやつは×打つように言うてるやろ。参考書真っ白やん。ウソつくなよ。…ええかげんにせえよ!! 自分から受験するっていうたんやろ!! やりたなかったらやめたらえんじゃ!!


それからおよそ2~3分でしょうか、家庭教師先であるにもかかわらず大声を上げて生徒を罵倒しまくりました(汗)。すると


生徒「…ごめんなさい


ボク「オレにあやまらんでもええねん! お父さんとお母さんに謝れ!! 10分休憩!!


生徒「…


泣かなかったのがせめてもの救いでした。塾ではきちんと怒ることのできる講師がすくないため、パフォーマンスの一貫として怒ることはありますが、ここまで(しかも女の子に)キレたのは生まれて初めてのことです。


お母さんに全ての事情を話し、これまで管理できていなかった自分の不備を謝り、今後の方針を話させて頂きました。


その後通常通り授業をし、塾の講師研修に出席しました。ここでもいろいろあったのですが、まぁ、それはいつか書くことがあるかもしれません。なんだか今日は疲れました。講師研修後に数人の先生たちと呑みにいって痛飲し、帰宅という感じでした。

試しに一問分の解説をアップ

本日も3コマ。やっぱり減らしていかないと、自分のやりたいことができないです…。


仕事と仕事の合間をぬって、昨日このブログにも書いた公立高校の過去問解説を書きました。塾では、やはり中間テスト直前で、なんと理科を多く担当することか…。


先生、理科できんの?


できるよ! 誰やと思ってるねん(本当は苦手なんやけど・・・)


というようなやりとりが結構ありつつ。正直、理科は専門外なので、


どのように勉強するのか、その仕方について(参考書の調べ方も含め)


指導しています。それでも各生徒からの質問が授業後に結構あり、また宿題をやってこなかった生徒を残したりで、終わったのが十一時近くでした。


そして、家に帰って、解説の続きを執筆しました。まだ残っていた先生が家にやってきたので家呑みを敢行。病み上がりなのに呑んでばかりです…。長くなりますが、試しに以下に解説をアップしておきます(現在五問。今週中にはブログを立ち上げようと思います)


平成19年大阪府前期(1)


<各段落の要旨>


(1) 現代生物学は様々な複雑な要素が、どのように相関しているのか、そこから「生きているとは」どんなことかを説明する


(2) 機械と生物の違いは、生物には自立性があるが、機械には自立性はないことにある


(3) (2)の具体例


(4) 自立性があるだけで生物という訳ではない


(5) 機械はシステムを自分以外の他者がつくり、生物はシステムそのものを自分が作る


(6)~(8) (5)の具体例


(9) 現在、人間は精巧なロボットを作る事ができるようになったが、システムを作っている物質自体を変えていくような機械はまだ作る事ができない


(10) 人間は、システムを作っている物質自体が様々なサイクルで作りかえられていく


<出典>


『初歩から学ぶ生物学』


池田清彦



<読解のポイント>


 生物と機械の違いを捉えられるかどうかがポイント。まずは「自立性」。しかし、それだけではなく、「自分を構成する物質を変えられるか否か」が生物と機械の違い。この二点を捉えられるかどうかが読解できるかどうかに関わってくる。ちなみに、『機動武闘伝Gガンダム』では、「自己進化」「自己再生」「自己増殖」という要素を備えたガンダム(=機械)が登場する。生物のように体の構成を変えていく機械の登場は当時大きな反響を呼んだとか呼ばなかったとか。


<解答例>


1) ア) (組み)こ(めば) イ) こわ(れたり) ウ) せいこう
2) 外から何もしなくても自分で勝手に動く
3) ウ
4) エ
5) 生物は、システムを自分で作り、システムを構成する物質そのものが変化するという点。


<解説>


2) 「自立性」について述べられているのが、第三段落。「自立性」は「生物」が備えるものだから、生物について言及されている箇所を読み取る。となると、第一文目の「生物とは…」に目がいくはず。抜き出しだから一文字も違ってはいけない。厳しく採点すること。


3) 「表裏一体」という言葉の意味を問う所。消去法ではなく、まちがいなく(ウ)を真っ先に選べるように。意味がわからなければ辞書で調べさせるように。


4) 3)に同じく言葉の意味。文法的には打ち消しを表す言葉と結びつく「呼応の副詞」。「それほど~ない」「たいして~ない」と同意。本文では、「さして変わらない」と書かれている。


5) 文章全体の結論を捉えられているかどうかを問う問題。第五段落と第十段落をまとめられればそれでよい。注意すべき点としては第十段落の「システムを構成する物質が変化する」。どのような「物質」なのかについても説明できていないといけない。第九段落の第二文において、「システムを構成する物質」とあるので、それを引っ張ってくる。解答のポイントは四つ。


 第五段落の「システムを自分自身で作る」
 第十段落の「物質が変化する」
 第九段落の「システムを構成する物質」
 「~な点」と結ぶ事


大阪府公立高校入試問題の解説


本日も3コマ。そろそろ体調的にもコマ数を減らしていかないとなぁ・・・自分の勉強もあるしと思う今日この頃です。11月からは一日2コマくらいに減らすつもりです。


中間テスト前という事もあり、理科を担当したりとかなり大変な一日でした。


3コマ目に高校生の現代文があり、それはやってて楽しかったなぁ。個別指導の弱点として、本文解説に時間を割けないと言う点があるので、それはそれで欲求不満が募るのですが…。


ちなみに家庭教師でボクが国語を講義する場合は、


1) 本文を一文音読する。その後に生徒も音読。


2) 問題文を全て読みきってから、問題を解かせる。


3) 各段落の要旨(もしくは重要な文)を解説


4) 問題の解答チェック(なぜその答えになったのかの理由もチェック)


という形をとっています。本当は4)のあとに再度音読をすればいいんですが、時間の都合上、実際問題としては出来ていません。


これだけの事をしていれば、当然時間は足りなくなる訳で。個別指導では無理ですね。以前書いたかもしれませんが、11月の講師研修で


国語指導の方法について


を話するように言われています。とはいえ、まぁ、「秘伝」なので教えたくないという部分もあり・・・どうせ十分な給料も出ないだろうから、いっその事、自分にプラスになるような事をと思い、


大阪市公立高校の入試問題解説マニュアル


を作成しています。構成としては、


1) 各段落のまとめ
2) 読解のポイント
3) 解答、解説


といったところです。塾の中だけで公開しても面白みがないので、近々ブログを立ち上げるつもりです。詳細が決まりましたら、このブログでもお伝えします(著作権の問題があるので、問題文はアップしません。ご利用希望の方は各自過去問題を入手してください)。


現在、4問できています。


帰りに、その高校3年生にお勧めの古文読解参考書を紹介し、勉強方法についても説明しておきました。

風邪は治らず・・・



…ヴー・・・しんどいです。風邪がなかなか治りません。


本日は、朝から一歩も外に出ず、3コマをやってきました。中学生は中間テスト前なので、風邪をうつさないようにマスクをして授業。


先生風邪引いたん?


と出会う生徒全てが気にしてくれます


…が、いちいち説明するのが面倒くさい!!


贅沢な悩みです。ありがたいことです。なんて罰当たりな発言なんでしょう。


で、今日はとにかくふらふらです。風呂にも入りたいし、ご飯も食べなければいけないのですが・・・


あ、そうそう。バナナかヨーグルトしか食べてなかったので、1kg以上痩せて、本日は72.2kg。風邪ひきダイエットっていうのはいいかもしれません。

風邪が悪化・・・


昨日は結局、2時まで呑んでしまい…ただ、ジョギングを休みにしようと思ったのですが、結局2時から走る事に。


そのせいでしょうか。本日の家庭教師中、みるみる顔色が変わり、風邪が悪化してしまいました。3時間の家庭教師中、生徒があまりにも文法項目を覚えていないのに対して怒っていたのと相まって、すっかり生徒を萎縮させてしまいました…


帰りに、


とにかく体温を上げないと・・・


と思ったのですが、適当なものが見つからず、結局、納豆と卵と炊き込みご飯で夕食を済ませました。風邪のときに効く野菜ジュースとヨーグルトは当然口にしましたが。


小雨が降ってきたので、今日こそジョギングは休みです(…ん?)。というより走る体力がない…というわけで、風邪薬を飲んで寝ます。



書き直しを要求


本日は、風邪気味で風邪薬を飲んで三コマ。


2学期の中間テストが迫っているのですが、講師陣は冬期講習の準備をしないといけません。数人に冬期講習について話をし、予定を組むための準備をしました。


それ以外にうれしかったのは、龍谷大学の公募推薦を受けていた高校3年生の女の子からの報告。なんとか第一次にうかったのだとか。


彼女は通常、現代文を週に3コマ受けているのですが、一週間のコマを全て使って書き直しに次ぐ書き直しを要求しました。


先生に見せたら、こんなもんで良いって言うてたで


という反論があったのですが、聞く耳持ちません。


残念やな、ボクに見せたのが運の尽きやわ。最低限3回は書き直ししてもらうから。


ボクは書き直しをどれだけするかで文章の質が上がっていくと思っています。これは信念としてあります。今まで、小論文の添削をしてきた子は全て、地道に書き直しをして第一志望に通ってきています。塾講師として、いろいろと悩む事はありますが、小論文の指導に関してはすこしは自信をもっています。


そして、こればっかりは対面式の授業でないと(つまりDVDの授業などでは)できない事です。


本日は、これから同僚が呑みにくるのでジョギングは休みです…あぁ二日間空いてる・・・




いたたたた…


いたたた…


筋肉痛がものすごいです…。本日は一日休みだったので、溜まっている作業の続きをしようと思ったのですが、体が動かず一日中ぼおぉっとしていました…


雨も降っていたので、ジョギングには出かけられず、鬱々とした一日でした…


ベッドで横になりながら、愛読書『風雲児たち 幕末編』を一巻から読み直し、愛用のiMacで映画『自虐の詩』と『男はつらいよ』(第一作)を観ました。


まぁ、こんな日もあっていいでしょう。



突き放す


土曜日は家庭教師の日です。


一件目が小学6年生の女の子。国語と社会を担当しているのですが、暗記ものが特に苦手。


とにかく繰り返すように


と、大量の宿題を出しています。が、これができない。コツコツ覚えていけばいいんですが、それができないんですね。六年生は歴史と現代社会が範囲なんですが、それについて授業でいろいろな裏話や、意義について話をし、いろいろな資料を渡しているのですが、肝心の「覚える」という作業が出来ない・・・


本日は、


ノートをなくした


と言う始末。


捨てたんやろ


と思ったので、


うん、なくしたのはしょうがないな、じゃあ、次回見せて。けど、見つからんかったっていうのはナシやで。見つからんかったら、もう一回宿題をやるように。今週分は今まで通り出すから、見つからんかったら、二倍の宿題量になるからそのつもりで。


と厳しく突き放しました。


そして、二件目は中学3年生の国語と英語。今日は国語です。


入試問題の小説を解いたのですが、


自分の常識で解こうとする


のですね。その辺り、やはり国語という科目は誤解があるようです。


本文から根拠を探して、情報を処理する


というのが入試国語において最重要のポイントです。「聖闘士に同じ技は通用しない」のと同じくらい常識だと思っていたのですが、実情はそうではないのですね。


ボクは全ての答えに根拠を求め、それを説明させます。そしてその根拠が不十分であれば、こちらの解答作成方法を伝えます。そして同種の問題を解かせるといったスタイルです。特別な事は何もやっていません。


このままの学習姿勢では危ない


と、警告しておきました。


ボクはどうも、関わりが密になればなるほど突き放す傾向があるようです。まぁ、欠点ですね。


帰宅後、夕食をとり、例の30分走へ。筋肉痛がものすごく、15分あたりで心が折れかけましたが、なんとか達成。明日はさらなる筋肉痛が待っているんだろうなと戦々恐々としています…。



当てはめの大切さ


本日も3コマ。今日は数学が主でした。


正直、日頃の不摂生がたたったのか、最近特に疲れを感じるようになりました。そこで本日から走る事にしました。ダイエット仲間が一人いて、彼と一緒に年内に10キロ痩せることを約束したというのもあり…間の悪い事に、呑み仲間5~6人にその話を聞かれていて、達成しなかったら焼き肉をおごる事になってしまったので、こちとら真剣です。毎日30分のランニングを心がける事にします。…いつまでもつのか…


さて、本日の質問は二次関数のグラフと変域について。


数学であれ、なんであれ、英語や国語でも、ボクが最近よく感じることですが、


当てはめる事ができない


というのが勉強のできない子たちの共通の欠点です。


原理原則を覚えてしまって、あとは当てはめるだけ


という簡単な事ができないのです。


予備校時代の恩師である、駿台予備学校 英語科講師の表三郎先生はよく、


あてはめることしかできないバカにはなるな。
言葉というものは、もっと芳醇なものだ


というような事をおっしゃっていましたが、その当てはめすらできない。先生が求めるのは(それはつまり大学で求められるのは? という事と同じなのですが)、当てはめから先のステージです。だから、ある程度実力のある生徒(特に、いままでの「当てはめ」というやり方に疑問を持ってきた生徒)にとっては、魅力的な先生でした。しかし、そういう事ができない生徒にとっては、


結局、どうしたらええねん


となるし、


必要な知識や技術を教えてくれない


となるのでしょう。


今日は、なんだかとりとめのない文章になってしまいました。これから夕食をとって30分走にでかけることにします。

型の重要性と原則の理解


本日は2コマだったんですが、急遽3コマに。大学のゼミの都合で、出講できなかった先生の代わりを務めました。


3コマ目で高校生の英語を見る事があったのですが、


型を身につける


という事を意識できていない子が多いですね。英語に限らず、言語というものは型で全てが決まるというのがボクの考え方で、まずそういうものを身につけさえすれば、後は例外を拾い上げていけばいいだけです(まぁ、例外なんてものは少なくて、大抵、きっちりした型を身につけさえすればなんら問題はないんです)。


たとえば、高校一年生の英語で、分詞をやりました。


分詞は現在分詞(~ing)と過去分詞(~ed)の二つ。その上で、よく使われるのは、


SVOC


で。Cの部分に分詞がくるというものです。OとCに主語と述語の関係が隠れているという事がわかっていれば、


SはOがCである事をVする


もしくは


SがVするのはOがCであることだ


と訳せばいい訳です。そして、知識として、


現在分詞は能動の関係


過去分詞は受動の関係


というのが理解できていれば大抵のものは、納得できるはずです。あとは自分が英作文などで使えるように各語の語法を丹念に覚えていくという作業です(まぁ、この作業は根気のいるものです)。


ところが、初手の所でつまずいている。こういう生徒には、原則を覚えてもらうのが一番なのですが、その大切さがいまいちピンと来ない。ここをしっかりと理解すれば・・・というのがあるんですが…


そして、本日の質問は漢詩…う~ん。


漢文も英語と同じで文型さえ覚えてしまえば、かなりの得点源になるのですが。


SVOCで話をしようにもそれを教えていないから(学校でも塾でも)…


最低限の自動詞、他動詞の話をして、


名詞ー動詞


と並んだときに、それが果たして主格(ハ格、ガ格)なのか、それとも目的格(ヲ格)なのかそれを見極めるようにという話だけしました。それを意識するだけで随分と違うという話も。


あとは各単語がどういう意味なのか、丹念に漢語辞典をひくなり、授業や質問で先生から意味を聞くなりして身につけていけばいいという話をしました。現在の中学生は漢文が範囲なのでがっちりと教えてみたい気はしますが・・・機会がないのが残念です。個別に質問に応えるしかないというのが正直な所です。
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